タイトルタグはSEOで非常に重要なので、かなり丁寧に扱わないと事故る。
事故るというか、もったいないことになる。
メタDescriptionのほうは順位には直接的には影響しないからさほど重要ではないが(CTRがあがることにより間接的に順位に影響はするが)、タイトルタグに変なタグが入ってて事故ると大変な損害になりうる。
すでに確認している範囲では、ダブルクオーテーションをタイトルタグに入れている場合。
これは全角でも、その前で認識が切れていた。恐らくDB格納時のくぎり文字として使っているからだろう。
同様に、Meta Descriptionに>を入れているとそこで途切れるらしい。
そこが閉じタグだと認識されてしまうのですね。
このページでは、タイトルタグに実体参照でダブルクオーテーションを入れてみるテストを行っている。
インデックスされたあと、SERPにどのように表示されるかをチェックする。